読む二エール Vol.2
2013.01.06
光圀伝は水戸のご老公様ご存じ『水戸黄門』の
幼少時代からが綴られているのですが、これ、結構ページ数があるにも関わらず、入浴時に読む本にしてしまいなかなか進みません(笑)。7~8ページくらいしか読まないのでいつになったら終わるのか・・・という状態です(トホホ・・・)。
そのお隣の本は『敬語』『謙譲語』などの微妙な違いがしっかりと判る本☆
正しい日本語を話すことのできない日本人は沢山いるって事なんですかね、こんな本が出てくるって事は(笑)。寝る前に一つ頭に入れて寝ると読み終わる頃には素敵な大人に大変身!してるといいんですけど・・・(笑)でも結構楽しく読めますよ♪是非一家に一冊☆